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会長あいさつ

(公財)広島市スポーツ協会 会長 山根 恒弘

 公益財団法人広島市スポーツ協会は、昭和12年(1937年)に設立された公益スポーツ団体です。
 地域スポーツの振興と競技力の向上を両輪に、「スポーツで元気!げんき再発見」をスローガンとして、健康・体力づくり及び選手強化等に関する各種事業を実施するとともに、広島市のスポーツ関連施設37施設を管理運営しております。
 これにより、市民の生涯にわたるスポーツ・レクリエーション活動の普及振興を図り、もって市民が生きがいを感じることができる明るく元気なまちづくりに貢献できるよう、日々活動しております。

 ところで、人類最初の原爆被爆により、75年間草木も生えぬと言われた廃墟の中で、昭和22年(1947年)に開催された平和式典において、当時の浜井広島市長は「今われわれが為すべきことは全身全霊をあげて平和への道を邁進し、もって新しい文明へのさきがけとなることでなければならない」と宣言しました。

 そして、市民のたゆまぬ努力により、広島はたくましく復興を遂げ、「平和の象徴」、「希望の象徴」として新しい時代のヒロシマになりました。

 被爆から70年後の今年5月、アメリカのオバマ大統領が、広島を訪れ、「今日、この都市の子どもたちは平和の中で日々を生きていくだろう。なんと貴重なことだろうか。そのことは守る価値があり、そして全ての子どもたちに広げる価値がある」との表現で、広島の今日までの平和への取組みを高く評価しました。

 我々は、愛と平和に満ちた世界の実現を希求し続ける国際平和文化都市広島において、スポーツを通じて、市民の幸福実現、子どもの成長支援の役割を担っています。

 今後ともその重責を十分に認識し、当協会の加盟団体、役職員が一体となって事業を進めてまいります。

 本協会は、平成29年(2017年)4月に創立80周年を迎えますが、「新しい文明へのさきがけたらん」と念じ、“スポーツで元気なひととまち”広島を創っていきます。

 今後とも、皆さんのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成28年10月

(公財)広島市スポーツ協会 会長 山根 恒弘

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