沿革
昭和12年4月1日 (1937年) |
設立「広島市体育協会」 |
昭和20年8月6日 (1945年) |
広島に史上初の原子爆弾が投下 |
昭和21年4月 (1946年) |
改組再発足 |
昭和52年7月27日 (1977年) |
財団法人広島市体育振興事業団設立(広島市出えん1,000万円) |
昭和61年9月13日 (1986年) |
法人格取得「財団法人広島市体育協会」 (財団基本財産1,800万円、広島市出えん金1,500万円、合計3,300万円) |
平成6年10月 (1994年) |
第12回アジア競技大会(10月2日~16日、15日間) |
平成9年4月1日 (1997年) |
財団法人広島市体育振興事業団から名称変更 ⇒「財団法人広島市スポーツ事業団」 |
平成14年4月1日 (2002年) |
財団法人広島市スポーツ事業団は清算され、財団法人広島市体育協会に統合のうえ名称変更 ⇒「財団法人広島市スポーツ協会」 (財団基本財産2,600万円、広島市出えん金2,600万円、合計5,200万円) |
平成18年4月1日 (2006年) |
広島市の指定管理者制度開始 |
平成23年4月1日 (2011年) |
公益認定に伴い公益財団法人へ移行 ⇒「公益財団法人広島市スポーツ協会」 |