広島市インディアカ協会
団体名 | 広島市インディアカ協会 |
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お問い合わせ | 広島市佐伯区五日市中央一丁目10-2 電話&FAX:082-943-3701 担当:事務局長 高山 宜久 |
ホームページ | インスタグラムあり
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団体紹介文 |
〈競技の歴史や特徴など〉 ドイツ生まれの” インディアカ ”が1968年頃にオーストリアから輸入され日本に紹介されて50年以上が経過しました。 インディアカは、「羽根付きボール」という特殊な用具を用いて、手で打ち合うバレーボール形式のスポーツです。 4枚の大きな羽根がボールのスピードを緩和することで、初心者から熟練者まで様々なレベルの人たちが、それぞれの技術、能力に応じて、遊戯的なゲームから高度な競技にいたる、多様なゲームを行うことが出来ます。 〈活動内容〉 広島市インディアカ協会は2002年(平成14年)に設立し、広島市スポーツ協会には2003年(平成15年)より加盟団体として協力させて頂いています。 現在、広島市内と安芸高田市内を拠点とした9の地域クラブを主体とし、約70人のメンバーで構成しています。 主催大会には廿日市市インディアカ協会をはじめ、近県のインディアカ協会からも多数の参加を頂き、競技としてのインディカを楽しんでいます。 また、春と秋の交流会には、加盟しているメンバーのみならず、その家族、地域の方達にも積極的に参加を頂くことで、スポーツを通じた地域社会のコミュニティにも貢献しています。 〈大会情報〉 ・2025冬季広島市インディアカ大会(※日程未定) その他、廿日市市インディアカ協会、広島県インディアカ協会、近県インディアカ協会の主催大会などにも積極的に参加しています。 〈競技を始めたい方へ〉 インディアカのプレーは、全身運動として大きな運動効果もあり、各自の体力や身体の状態に応じて運動量を調整することが出来ます。 プレーする人たちに、身体と心の緊張とリラックスを経験させ、健康の維持増進とレクレーションに大いに役立ちます。 インディアカには、「ラリーを続ける楽しさ」「スピード感を楽しむ」「チームプレーの楽しさ」の3つの大きな楽しさがあります。 広島市インディアカ協会のスローガンは「 みんなと楽しくインディアカ 」。 ぜひ、皆さんも一緒に、インディアカを楽しみましょう! |